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釜揚げうどんは冷水でしめる工程はないのか

市販のうどんなどでもまずはお湯でゆでる工程があるでしょう。
そしてその後に冷水でしめるのがいいとされています。
冷水でしめることでうどんにこしが出てきます。
しっかりした歯ごたえを楽しみたいのであれば冷水でしめる工程は欠かせません。
ざるそばやそうめん等うどん以外の麺類でも良く行われる工程です。
では釜揚げうどんにおいては冷水でしめる工程があるかです。
釜揚げうどんは桶などの容器に茹で汁とともにうどんが泳いだ状態で出される料理です。
つけ汁が用意されているので桶などからうどんを掬ってつけ汁につけて食べます。
ゆでた後そのまましめずに出しているように感じますが、実際はしめているお店が多いようです。
ただしうどんの本場では少し様子が異なります。
釜揚げうどんはまさに茹でた状態のものをすぐにお客さんに提供する料理になっています。
ゆでたてを味わうのが釜揚げうどんと定義しています。
一方一旦冷水でしめるうどんは湯だめうどんとして区別しています。
どちらを好むかは人によって分かれるかもしれません。

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